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2008sapporo

Global Sustainability and the Role of Universities

G8 University Summit Sapporo Sustainability Declaration (SSD)

グローバル・サステイナビリティと大学の役割 持続可能な社会を実現するためにー

気候変動に代表される地球環境問題等人類の生存に係る地球的規模の課題への取り組みには学術分野からの貢献が不可欠です。G8大学サミットでは、地球・社会・人間システムとその相互関係のサステイナビリティ※1)を達成するため、また持続可能な開発※2)のための教育※3)を推進するため、大学間が連携して国際ネットワークを構築することや、新しい科学的知識を構築することを通じて、学術界からの国際貢献を目指します。

このため、G8諸国、G8以外の主要先進国ならびに急速な経済発展を遂げつつある途上国の代表的な学長が集まり、地球的、人類的課題に対していかに挑戦していくべきかを討議し、その成果については、G8首脳の支持を働きかけるとともに、グローバル・サステイナビリティの実現に向けた国際的な合意形成プロセスに反映させたいと考えています。

【語句説明】
※1)サステイナビリティ=sustainability
持続可能性と訳される。人類の活動が将来に渡って持続することができるかどうかに注目した考え方。特に環境や資源、エネルギーの観点から使用され、地球規模に注目した場合、グローバル・サステイナビリティーと言われる。
※2)持続可能な開発(SD:Sustainable Development)
環境と開発に関する世界委員会(WCED 1987年)によれば「将来の世代のニーズを満たす能力を損なうことなく、今日の世代のニーズを満たすような開発」と定義され、環境と開発は不可分の関係にあり、環境を保全していくことが持続的な発展のためには必要不可欠であるという考え方。
※3)「持続可能な開発のための教育(ESD)」
持続可能な社会の実現に向けて、一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境との関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育(我が国における「ESDの10年」実施計画より)。
持続可能な開発のための世界首脳会議(ヨハネスブルグサミット)の実施計画に基づき、2002年の第57回国連総会において2005年からの10年を「国連持続可能な開発のための教育の10年」とすることが決議され、我が国も2006年3月に「ESDの10年」関係省庁連絡会議により実施計画が策定された。

会議日程

2008 6/29(日)〜7/1(火) 会議日程についての詳細はこちら

※本会議は会場の座席数に限りがありますので、一般の方の入場はご遠慮いただいております。 あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。

実行委員会

下記の3校が実行委員会を運営しております。

  • 東京大学
  • 北海道大学
  • 慶応義塾大学

G8大学サミットは北海道洞爺湖サミットを機に、アカデミアからの提言を行います。

お問い合わせ先:G8大学サミット準備事務室 〒060-0808 札幌市北区北8条西5丁目 北海道大学事務局内 TEL:011-706-2916,4797,4797 FAX:011-706-2095
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