ホーム > 行事一覧 > 外来生物シンポジウム:生物多様性保全のために外来生物問題とどう取組むか

サステナビリティ・ウィーク2013 行事詳細

外来生物シンポジウム:生物多様性保全のために外来生物問題とどう取組むか   

行事内容

開催日時 2013年11月9日(土) 受付開始12:00  開講13:00  終了17:00  (終了しました)  
主催者 北海道大学文学研究科 地域システム科学講座 保全生態学チーム  田中 一典
会場 人文・社会科学総合教育研究棟2F W201・W202号室 
  • 言語:日本語
  • 対象:一般市民・大学生・院生
行事概要
2013年11月9日
1:00 PMto5:00 PM

北海道の豊かな自然を未来の子どもたちに残し、未来も変わらず自然の恵みを享受するための外来生物シンポジウムです。

外来生物は、現在その数を拡大させ、人の暮らし、農林水産業、生態系に大きな影響を与えています。外来生物の問題とどう取り組んでゆけばよいのか、有効な対策が進まず誰もが悩んでいます。そこで一般市民を対象に外来生物の現状と取り組みを紹介することにより、外来生物に関する知識を深め、どう対応したらよいのかを考えていきます。

シンポジウムの構成

第1部 北海道における外来生物の現状と取り組み』
各外来生物の研究者や専門家を招き、現状と取り組みを紹介。

第2部パネルディスカッション』
各研究者や専門家らをパネラーとして外来生物問題の対応と
取り組みを
どうしたらよいのかを考え、議論を深めます。

(別紙 外来生物シンポジウムプログラムを参照してください。)



=================================================================

本シンポジウムは道民カレッジの連携講座です。

コース名:教養

=================================================================

北海道大学側の実施責任者 北海道大学文学研究科 池田 透
事前申し込み 不要(直接会場へお越しください)
参加費 無料
問い合わせ先
2013年11月9日
1:00 PMto5:00 PM

北海道大学文学研究科 地域システム科学講座 保全生態学チーム
田中 一典
E-mail: itanaka[at]let.hokudai.ac.jp

実施報告

2013年11月9日
1:00 PMto5:00 PM

 北海道の豊かな自然環境や生物多様性保全のために,現在大きな問題となっている外来生物の生息・生育地の拡大や被害の問題について,その知識を広げ,どのように取り組むかを考える外来生物シンポジウムを開催しました。
 シンポジウムは一般市民を対象に,各種外来生物の研究者,専門家,活動者,行政担当者を招き2部構成で実施しました。第1部では,各種外来生物の現状や駆除などの取り組みが25分ずつ紹介されました。第2部では,会場からの質問も取り入れながら外来生物にどう取り組んでいったら良いかについて,講演者をパネリストとしてパネルディスカッションを行いました。
 参加者76人,講演者7人,スタッフ6人の計89人の構成で実施しました。知っているようで知らなかった外来生物問題について,一般市民に発信することができました。シンポジウム終了後に実施したアンケートでは,「様々な外来生物について学ぶことができ勉強になった」,「外来生物の現状を知ることができて良かった」,「来年も継続して開催してほしい」などの回答が多く見られ,多くの方から本シンポジウムの開催や内容について好意的な意見をいただきました。
 参加者からいただいた意見や要望を受け止め,来年も開催できるように努めていきます。

講演の様子

パネルディスカッションの様子