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サステナビリティ・ウィーク2013 行事詳細

北海道大学-フィンランド ジョイントシンポジウム オープニングセッション   

行事内容

開催日時 2013年10月31日(木) 午前  (終了しました)  
主催者 北海道大学、オウル大学およびラップランド大学(ともにフィンランド)
共催 フィンランド日本教育協会
会場 北海道大学 医学部 特別会議室
  • 言語:英語
  • 対象:専門家・一般市民・大学生・院生
行事概要
2013年10月31日
1:00 AM

★会場が『医学部特別会議室』に変更になりました。ご注意ください★

昨年はオウル大学で開催したジョイントシンポジウムについて、今年は北海道大学で開催します。オープニングセッションでは、フィンランドのオウル大学とラップランド大学から代表者を迎え、相互交流の更なる発展を目指して、発表・討論を行います。また、その後の分科会では、それぞれ「健康・福祉」と「北方圏沿岸域における環境マネジメント」をキーワードに、最新の研究成果を共有し、今後の協力の可能性について議論します。

分科会の詳細については以下をご覧ください。

分科会1: 少子高齢社会における健康 ~持続可能な発展の構築に向けて~

分科会2: 国際シンポジウム: 北方圏における生態系サービスのリスク管理と持続的社会の構築 ―生物多様性と生態系サービスの持続性

分科会3: 遺伝情報のビッグデータ氾濫へ向かう科学

北海道大学側の実施責任者 北海道大学 国際本部 国際連携課長 五味田 將
事前申し込み 不要
参加費 無料
問い合わせ先
2013年10月31日
1:00 AM

北海道大学 国際本部 国際連携課
佐藤 ひとみ
E-mail: global[at]oia.hokudai.ac.jp

実施報告

2013年10月31日
1:00 AM

 10月31日(木)に医学部特別会議室において,北海道大学-フィンランド ジョイントシンポジウムオープニングセッションが行われました。このシンポジウムは,サステナビリティ・ウィークの一企画として,オウル大学とラップランド大学との共催により開催されたものです。
 セッションでは,山口佳三総長をはじめ,オウル大学ラウリ・ラユネン学長,ラップランド大学マウリ・ユラコトラ学長の挨拶の後,マヌ・ヴィルタモ駐日フィンランド大使,ラーズ・クッレルード北極圏大学(University of the Arctic)※学長より来賓の挨拶がありました。その後行われた「研究プロファイルの紹介」のセッションでは,本学,オウル大学,ラップランド大学及び北極圏大学から,各大学で実施されている研究活動の紹介がありました。
 その後,「大学の国際化」をテーマとして,上田一郎理事・副学長,オウル大学 ラウリ・ラユネン学長,ラップランド大学 マウリ・ユラコトラ学長,北極圏大学ラーズ・クッレルード学長によるプレゼンテーションが行われました。さらに,本学ヘルシンキオフィスの田畑伸一郎所長をモデレータとしたパネルディスカッションでは,本学及び上述の3大学による活発な議論が行われました。
 本学とオウル大学とは,平成13年の大学間交流協定締結以来,研究者及び学生の交流を行ってきており,今後様々な形での連携の拡大が期待されます。また,ラップランド大学とは平成23年に大学間交流協定を締結し,先住民に関する研究をはじめ,幅広い分野での交流が期待できます。北極圏大学については,平成23年6月に本学が加盟してまだ2年程度ではありますが,本年6月に本学の教員が参加する「永久凍土」に関するネットワークが正式プログラムとして承認されるなど,ネットワークの構築が進んでいます。
 今回のシンポジウムを通じて,フィンランドの大学及び北極圏大学との連携が一層強化されることが期待されます。

山口総長の挨拶

パネルディスカッションの様子

※北極圏大学(University of the Arctic):カナダ,デンマーク,フィンランド,アイスランド,ノルウェー,ロシア,スウェーデン及びアメリカ合衆国(Arctic8)を
中心とした,北方圏における課題(環境問題,先住民,サステナビリティなど)に係る教育・研究を推進するための教育機関ネットワーク。