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サステナビリティ・ウィーク2013 行事詳細

第1回 農学研究院地域連携企画:現場主義にもとづく持続可能な農村づくり ―農学研究院と道内自治体の連携活動の実績から   

行事内容

開催日時 2013年11月1日(金) 受付9:30 開講 10:00 終了 17:00  (終了しました)  
主催者 北海道大学 農学研究院
共催 北海道新聞社、北の三大学連携(酪農学園大学・北海道大学・帯広畜産大学)
後援 札幌農学同窓会
会場 北海道大学 農学部 大講堂
  • 言語:日本語
  • 対象:専門家・一般市民・大学生・院生
行事概要
2013年11月1日
10:00 AMto5:00 PM

農学研究院では、10市町と連携協定を締結しこのうち4市町には農村サテライトを設置しています。農村地域では人口減少や地域産業の衰退が徐々に進行していますが、大学の持つ「農学の力」と自治体・関係機関が連携して、それぞれユニークな農村地域の活性化に向けた取り組みをしています。そのキーワードは持続可能な農村の構築にあります。シンポジウムでは、各自治体との連携事業の内容紹介、自治体首長からの問題提起とそれを受けたパネルディスカッションを開催します。また、連携する自治体・研究機関との連携内容のパネル展示や特産品の展示を行います。

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本企画は道民カレッジの連携講座です。

コース名:教養

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北海道大学側の実施責任者 北海道大学 農学研究院 教授 坂下明彦
事前申し込み 不要(直接会場へお越しください)
参加費 無料
問い合わせ先
2013年11月1日
10:00 AMto5:00 PM

北海道大学 農学研究院
小林国之
E-mail: kobakuni[at]cen.agr.hokudai.ac.jp

実施報告

2013年11月1日
10:00 AMto5:00 PM

 11月1日(金),農学研究院が連携する自治体の方をお招きした初めてのシンポジウムを開催しました。当日は,フリーライターの渡辺一史さんの講演に続き,訓子府町長 菊池一春さん,富良野市経済部長 原 正明さんからの話題提供がありました。
 その後,北海道新聞社の久田徳二さんのコーディネートのもとで,本学農学部卒で余市町に新規就農した笠 小春さん,農学研究院の斎藤秀之講師も交えて2時間にわたるパネルディスカッションが行われました。
 会場前のロビーでは,連携協定を締結している自治体(富良野市,標津町,弟子屈町,訓子府町,余市町,栗山町)及び北の3大学連携との活動を紹介するパネルと特産品販売も行われました。
 農学研究院が地域との連携を進めるためのプラットフォームとして連携研究部門を設立して3年目になりました。今後やるべきことは山積みですが,これからも農学の実学としての使命を果たすべく,地域の方々と連携した取り組みを行っていくためのヒントと元気をもらう機会となりました。参加していただいた関係者,来場者の方々にお礼申し上げます。

シンポジウムの様子

連携する自治体によるパネル展示・発表