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サステナビリティ・ウィーク2015 行事詳細

北海道大学-フィンランド・ジョイントシンポジウム   

行事内容

開催日時 2015年11月10日(火)~2015年11月12日(木)  (終了しました)  
主催者 北海道大学
共催 ラップランド大学,オウル大学
会場 百年記念会館、創成研究機構
  • 言語:英語
  • 対象:専門家・一般市民・大学生・院生
行事概要
2015年11月10日 7:00 AMto2015年11月12日 7:00 AM

本シンポジウムは、今回で5回目の開催となります。今年のオープニングセッションでは、ラップランド大学(フィンランド)、オウル大学(同)、ヘルシンキ大学,東フィンランド大学,UArctic、北海道大学の代表者が相互交流を図るとともに、更なる発展を目指して国際化にかかる討論を行います。

また、分科会では「Maritime(海)」「Population (人)」「Innovation(イノベーション)」等のキーワードを切り口に最新の研究成果を共有し、今後の協力の可能性について議論します。

* パンフレットはこちらから *

(※クリックすると詳細がご覧頂けます)

オープニングセッション

11月10日(火)14:00-17:45

今、北極域の研究に世界中の関心が集まっています。北極をめぐりどのような課題が生じているのか。その課題に、北海道大学やフィンランドの大学はどのように取り組んでいるのか。今年4月に開設した「北海道大学北極域研究センター(ARC-HU)」を始め、多彩な背景を持つ専門家による複数の報告により最新情報を共有し、今後の教育研究の在り方について議論します。

* 会場: 百年記念会館 大講堂

* 言語: 英語 (同時通訳あり)

研究者間の討論を中心とした専門分科会

11月11日(水)9:30-17:15
分科会キーワード:

・北極の海洋環境と海事

・北極の人口

・北極の持続可能な開発のためのイノベーション

* 会場: 創成研究セミナー室

* 言語: 英語 (通訳無し)

クロージングセッション

11月12日(木) 14:00-16:30

各分科会の議論内容を共有し、今後の協働の在り方について議論します。

* 会場: 百年記念会館 大講堂

* 言語: 英語 (同時通訳あり)

フィールドワーク写真


北海道大学側の実施責任者 国際本部国際交流課 課長 清水 和子
事前申し込み 無し(直接会場へお越しください)
参加費 無料
問い合わせ先
2015年11月10日 7:00 AMto2015年11月12日 7:00 AM

国際本部 国際交流課

E-mail: gi-core[at]oia.hokudai.ac.jp(※[at]を@に変えて送信ください)

TEL: 011-706-8029

実施報告

2015年11月10日 7:00 AMto2015年11月12日 7:00 AM

11月10日(火)から11月12日(木)にかけて、『北海道大学-フィンランド ジョイントシンポジウム』 を開催しました。本シンポジウムは、北大が2007年以来毎年開催している「サステナビリティ・ウィーク」の企画として、オウル大学とラップランド大学との共催により開催されたものであり、オウル大学、ラップランド大学、本学を中心に約80名の参加がありました。

今年度のテーマは、「北極域の持続可能性に貢献する大学の役割」とし、初日に開催されたオープニングセッションでは、北大の山口 佳三 総長の開会挨拶の後、北大北極域研究センター 齊藤 誠一 センター長より基調講演がありました。

続いて、北大 上田 一郎 理事・副学長、オウル大学 ヨウコ・ニイニマキ 学長、ラップランド大学 マウリ・ユラコトラ学長、東フィンランド大学 ユッカ・モンコネン学長、ヘルシンキ大学 アンナ・マウラネン副学長、北極圏大学(※)のカリ・ライネ副学長による各大学の取り組み内容の紹介が行われました。

その後、本学ヘルシンキオフィス 成田 吉弘 所長をモデレータとしたパネルディスカッションにて、参加者を含めた活発な議論が行われました。開催期間中には、この他に「北極域における海洋・海事」、「北極域における人口」をテーマとした分科会及び、「北極域での資源開発」「北方圏における学術コンソーシアム」に関するセミナーが開催され、幅広い分野での議論が行われました。

これまでも本学と活発な交流を進めてきたフィンランドですが、このシンポジウムにおいて、さらなる関係強化への期待が双方から表せられました。

(※University of the Arctic:カナダ、デンマーク、フィンランド、アイスランド、ノルウェー、ロシア、スウェーデン及びアメリカ合衆国(Arctic8)を中心とした、北方圏における課題に関する教育研究のための教育機関ネットワークです。)

講演の様子

パネルディスカッションの様子

シンポジウム参加者の集合写真